学術研究員 小林 后さんの「妊産婦のメンタルヘルス支援における多職種連携に関する文献検討」論文が、研究報告として母性衛生にアクセプトされました。

2021年12月から2022年3月まで、学術研究員として在籍した小林さんの論文がアクセプトされました。小林さんは、公認心理師、保健師、看護師としての経験と独自の視点にもとづいて、妊産婦のメンタルヘルス支援における多職種連携に関する実態と問題点を明らかにしました。