2022年3月大学院修士課程修了生の竹内瑞季さんの「産後うつ病に対する妊娠期の予防的介入の実施状況と実施に影響を与える因子に関する検討」論文が原著として母性衛生にアクセプトされました。

新型コロナウイルス感染症が蔓延し、周産期の現場がたいへんな時期(令和3年5月~7月)に行った全国調査の結果をまとめたものです。あらためまして、ご協力いただきました助産師の方々に御礼を申し上げます。